声優への道

【求められる人材】声優になるための3つの素質【習得可能!】

2017/01/30

声優になりたい人、目指している人が気になること。
それは、どういう人が声優になれるのか?
って事ではないでしょうか。
自分に声優としての素質があるのかどうかって
気になりますよね。
今回は声優の素質について追っていきます。

 



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声優としての素質

声優の素質や能力才能について考えると、声の特徴、声質、生まれ持った演技の才能であるとか考えがちですが、根本的にどういう人が声優に向いているのでしょうか?また、どういう人材が求められているのでしょうか?そこらへんを深く追っていきます。

 

自己管理が出来る人

声優の商売道具は声です。自分の身体が売り物なんですね。職人の方だけでなく、どんな仕事をされている方も、商売道具は大事に扱っています。大工さんなら、トンカチを大事にしているでしょうし、営業のサラリーマンの方はスーツや手帳、そして売り物自体を大切にしているでしょう。

 

声優の商売道具、売り物は自分自身です。ですので、自分自身を大切に扱わなければいけません。仕事中に、声の調子が悪い、声が出ないなど、御法度! ありえません。自身の体調管理をしっかり行い、自分のベストの状態で仕事をしなければ行けない職業です。風邪を引いた、少し体調が悪い、では絶対に仕事が出来ないのです。

 

仕事だけではありません。声優が仕事を貰うためには、オーディションに参加しなくてはいけません。どんな大御所やベテラン声優もオーディションを受けています。今や一般的にも知名度が高い、水樹奈々さんであっても、アニメの仕事はオーディションです。一年中ベストな声の状態を保っていなければならない声優にとって、健康管理は必須と云うことです。仕事を頼む人の立場で考えると、仕事を頼んでも体調にムラがある人には、頼みづらいと云うのが本音でしょうね。要するに安心して仕事を任せられない、信用がないって事です。

 

精神力が強い人

声優の道のりは険しいものです。声優学校を卒業したからといって、声優として食べていける訳ではありません。無事に声優プロダクションに所属し、デビュー出来たとからといっても、希望する配役を得られるとも限りません。

 

端役ばかりで、自身が思い描いていたような役回りを担当される事もあるでしょう。又、声優だけでは暮らして行けず、副業をしながら活動していくということも、充分考えられます。

 

今活躍されている声優の方々も、なんども心が折れそうになったというエピソードを話されています。そこで心が折れたか折れないかで、その後の声優人生が決まると言ってもよいでしょう。メンタル面での強さがあるからこそ、声優として大成できるのですね。

 

コミニュケーション能力がある人

ここで言っているのは、単なる協調性ではなく、自分を売り込むことが出来る人、営業力のある人を指します。仕事を取って来る人は、事務所やマネージャーだと勘違いしている人もいるでしょうが、事務所もマネージャーもアシストするだけです。制作サイドが、この声優を使いたいと思わせる営業力をあなたは持たないといけません。

 

しかも、二人三脚のマネージャーなど居ないのが声優プロダクションです。複数の声優を一人のマネージャーが担当しています。従って、マネージャーさんのアシストを受け為にも、アナタ自身がマネージャに営業を掛けなくてはいけないのです。事務所のスタッフも人です。好き嫌いがあるでしょう。ですので、アナタを売り出したい、人気声優になれるようバックアップしたいと思われるような魅力や人間性を、アナタが持たなければいけないのです。

 

そして身内だけではなく、ファンに対しての営業も必要になってきます。制作やファンに自分を売り込む営業力、魅力だと感じさせるコミニュケーション能力がなければ、人気者にはなれません。

 

まとめ

声優の素質について追ってきましたが、技術や演技力を磨くという当たり前の事を前提で話してきました。しかし、その磨いた武器を最大限に引き出すためには、磨いてきた技術への自信と信頼(メンタルの強さ)、技術の安定性(体調管理)、技術の売り込み(コミニュケーション能力)が必要ということですなんですね。

 

どうでしょうか。皆さんは素質がありそうですか? 今は出来なくても、これから心がければ大丈夫です。是非とも声優の素質を習得できるよう頑張ってください。



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