声優への道

【外道!?】フリーランスから始める声優業【同人やクラウドソーシングを利用しよう】

2017/01/30

何度か声優になるため記事を書いていますが、
今回は少し違った視線から書いていきます。
声優学校を出てプロダクションに所属するのが王道なら、
最初からフリーランスで始めるという外道な方法もあります。
いくつか挙げてみますので、
参考程度に眺めて見てください。
もしかしたら自分にあった方法が見つかるかもしれませんよ。



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フリーの声優は居るの?

結論から言えば、フリーの声優さんはいます。プロダクションに入らなければ声優の仕事は出来ないという訳ではありません。また、事務所移籍時に一時的にフリーランス状態になる声優さんも多くおり、フリーランス時に仕事を休んでいた事もなければ、フリーランス時にブレイクを果たした声優さんもいます。

 

しかし、最初からフリーランスでいるメリットはありません。所属できるならプロダクションに所属したほうが、はるかにメリットがあります。けしてフリーランスはおススメできる状態ではありません。しかし、フリーでも自分で営業をかければ仕事はきます。今回は、その方法を書いていきます。

 

 

YouTubeでの声優需要が増えている。

今の時代、気軽に動画を撮影でき、誰でもネットに投稿することができます。その代表例がYouTubeでしょう。ネット上には様々な動画が溢れており、個人の動画、企業や官庁の動画など利用者も多様です。しかもネットにあげるということは、不特定多数の人に見てもらう事を想定して制作しています。視覚的にも、そして聴覚的にも優れた挿画を作ろうとすれば、自ずとナレーションのプロが必要になってきます。

 

最近は、制作費を抑える為に、クラウドソーシングを利用し仕事を依頼する企業が増えています。もちろん声優やナレーションの仕事の依頼も多く、需要が高い業務の一つなのです。単価は安いですが、声優としの仕事が始められ、実績も作れます。技量とともに大切なのが経験です。場数を踏めば自ずと見えてくる事もあるでしょう。

 

 

同人活動での声優

同人活動といって真っ先に思いつくのは同人誌ですが、それ以外にも同人ドラマCDや同人ゲームなどもあります。こちらも仕事の単価は安いですが、同人活動で有名になればプロとしての道も開けてくる可能性は十分あります。

 

意外にも同人活動をして、プロになった方は多数います。声優に限らず漫画家やシナリオライター、イラストレーターなど、同人活動が出発点だった方は非常に多く、所詮同人と馬鹿にはできません。同人活動についても、やはり営業力がモノを云います。自分で自分を売り込むことが大切なのです。

 

 

フリーランスの心得

ではフリーランスになるために必要な物はなんでしょう。ひとつは名刺を作ることです。ビジネスには必須アイテムですね。また自身のホームページを作る事も必要でしょう。自身のプロフィールや業務実績を記載し、サンプルボイスも設置しておくと良いです。ホームページを作ったら、必ず名刺にアドレスを記載しておきましょう。

 

そして、仕事のやり取りができるようEメールアドレスを取得しましょう。プロバイダーのドメインでなく、自身でドメインを取得したEメールの方が、相手の印象が良い事もあります。ちゃんとしているんだなって必ず思われます。営業するにあたっては、自分の真剣度を伝えながら、相手と良好なコミニケーションを取ることが大切です。しかし、こちらの隙を絶対に見せてはいけません。オリジナルドメインの取得は、どうでもよさそうな事ではありますが、隙を見せないという事では大切なことです。

 

あとは、やはりへこたれないという事です。はっきり言って、フリーランスは茨の道です。上手くいかないことの方が多いでしょう。ですのでオススメはしません。王道を外れたけど、どうしても声優になりたい。そういう人のみ実践して見てください。それでは、皆さんの幸運を祈ります。



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