声優への道

【指南書】声優マネージャーになるためには?【年収や仕事内容】

声優志望者が増えている影で、実は声優のマネージャーになりたいと
考えている人も増えているといいます。
なんと、その為の指南書まで書店で売られているみたいです。
そこで今回は、声優マネージャーになるための方法や仕事内容、
年収を追って行きたいと思います。



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声優のマネージャーの仕事

声優マネージャーの仕事は大きく分けて3つあると云われています。それは『営業』と『マネジメント』と『イベントサポート』だそうです。では一つずつ噛み砕いて行きましょう。

営業

マネージャーの最大の仕事は、担当している声優を売り込むこと、いわゆる営業です。声優のサンプルボイスやプロフィールを作成し、それら宣材を持って制作会社へ営業を掛けるのです。担当している声優の魅力をクライアントに伝え、仕事の契約に繋げなければいけません。その為マネージャーには高い営業力とコミニュケーションスキルが必須と云えます。

マネジメント

マネージャーの仕事として一番イメージされるのは、この声優のマネジメントだと思います。担当している声優のスケジュール管理や、収録現場や収録後のフォローなど声優が仕事に専念できるように裏方からバックアップするのも仕事の一つです。また声優の育成もマネージャーの仕事になります。なお担当する声優はマネージャー1人に対し10人以上の声優を管理して会社がほとんどですので、高いマネジメントスキルが必要になってきます。10人のスケジュールを一人で管理するって、結構キツイ仕事です。

イベントのサポート

担当する声優のイベントを企画、手配、準備するのもマネージャーの仕事になります。ときにはイベントの司会や裏方雑用を任される事もありますが、基本時にはイベントを無事成功させるために率先して尽力しなければいけません。なんたって担当している声優の為ですからね。イベントが失敗すればファンや関係者から炎上を喰らうことは用意に考えられますし、それが担当声優の人気にも跳ね返ってきます。ですので、イベントを企画し運営するスキルが求められます。これも高いマネジメント能力が必要となります。

 

 

マネージャーに必要な能力は?

上に書いたとおり、マネージャーには高いコミニュケーション能力や営業力、マネジメント能力が必要になってきます。その他では基礎体力や強い精神力も必要でしょう。マネージャーの仕事は過酷です。担当声優の収録によっては何時に会社を退社できるかわかりませんし、何箇所かのスタジオを一日何回も往復しなくてはいけない状況も発生するでしょう。イベント準備の力仕事もあります。また、何度も営業しにアタックする心の図太さも必要ですし、担当声優やクライアントへの気遣いもあるでしょう。いつ携帯に仕事の電話がかかってくるかわかりませんし、担当声優のブログが炎上するなどのトラブル発生時の対処や、それを未然に防ぐ為のネット監視もプライベートを潰して行うこともあるようです。家でも気は緩められません。

 

 

マネージャーの年収や求人内容は?

気になるのはマネージャーの年収ですね。求人情報を見ると年収350~600万と出ています。中途の場合は、営業職や広報宣伝職経験者歓迎と書かれていたり、場合には未経験者可とも記載されています。しかし、実態はタレントマネジメント経験が必須と云われています。ある事務所の求人情報では芸能マネジメント実務経験3年以上とも書かれていますね。中途採用では実務経験者でしか採用はされていないのが現状みたいです。

 

 

声優マネージャーになるには新卒カードしかない?

未経験者がマネージャーになるには大卒で新卒にて入社するしか方法はなさそうです。やはりどこの会社も新卒は教育するが中途は即戦力であることは変わりありません。しかし、高い営業力があり、イベントを企画運営した実績があり、10人以上の部下をマネジメントしてきた経験があるのでしたら、プロダクションの求人に応募してみるのはアリだと思います。もしアナタの経験や実績が声優マネージャーに通じるものがあると面接官が思えば採用されるでしょうし、面接官に上手く自分を売り込む事が出来たという事は同時にアナタは、声優をクライアントに売り込める能力があるということでもあります。面接に落ちた合格したで、アナタのマネージャーとしての器量がわかります。受けるだけならタダですので、一度挑戦してみてもいいかもしれませんね。



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