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【泣くほど怖い?】中尾隆聖の厳しさは子供にも容赦なし!?

『セクシーな声』と評される声優の中尾隆聖(なかおりゅうせい)さん。
『ばいきんまん』や『フリーザ』の声の人といえば一般の方も直ぐに声をイメージできるのではないでしょうか?
それだけ個性的で魅力的な声質を持っている声優さんであり、
その技術の高さから数々の声優学校で講師として後進を育てています。
しかも相当厳しくて怖いといわれていますね。
今回は中尾さんについて調べていこうと思います。



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中尾隆聖プロフィール

本名:竹尾智晴(たけおともはる)

生年月日:1951年2月5日

出身地:東京都

血液型:A型

身長:165cm

所属:81プロデュース

『アンパンマン』の作者やなせたかしさんから『セクシーな声』と評されるベテラン声優は、当時3歳1954年から俳優として活動をされ、声優業は1965年から始められています。その人生はまさに波乱万丈で、学生時代に役者を両立しながら新宿2丁目でお店を経営されていました。しかし経営についてド素人だった中尾さんは2年ほどでお店をたたみ借金だけが残ってしまいます。

ですが役者として知名度を上げていき、数々のテレビドラマに出演、1965年の『宇宙パトロールホッパ』を皮切りに声優業へも進出していきます。そして声優として転機が訪れたのが1988年に放映開始されたアニメ『それいけ! アンパンマン』であり、ばいきんまん役として参加した中尾さんは独特のダミ声と絶妙なアドリブによって、まはり役を手に入れました。ばいきんまんの代名詞『ハ~ヒフ~ヘホ~』や『出たな、お邪魔虫』は中尾さんのアドリブであったことはファンの間では有名な話です。

そして1990年にはアニメ『ドラゴンボールZ』で今なお人気のある敵役であるフリーザを担当。当時は主人公より人気だとも云われ、キャラクターの魅力を見事に引き立てました。

当初、声優と呼ばれる事に抵抗を示していた中尾さんでしたが、81プロデュースに移籍以降現在は反発はないといいます。声優の草分け的存在でもあり、中尾さんに指導を受けたり、慕う若手声優は多いと云います。

 

 

中尾隆聖は怖いって本当?

よくネット上で噂になっているのは、中尾さんは怖いという噂です。実際に養成所の元研修生が中尾さんを思い出すと身震いがする、泣かされた人は何人もいたという書き込みもあります。業界内では怖くて厳しいというのは有名な話のようですね。

しかも、その厳しさは子役にまで向けられるというのですから驚きです。最初は子供達に穏やかに接していた中尾さんの顔が演技指導に入ると厳しくなっていったというエピソードも存在します。ですが、子供達に厳しくてもわかりやすく丁寧に指導されていたそうで、仕事に対して真剣であり、本気な人に本気で真面目に返しているだけなのだと思いますね。怖いけど声優として尊敬できる方であるとの書き込みも多くあり、フォローをしっかりしてくれるようです。そのため、同僚や後輩から良く慕われているようです。

仕事に対しては誠実で真面目であり、ばいきんまんの役を滝のように汗を垂らしながら演じているみたいです。その姿を見て山寺宏一さんは『あの姿を見たらマジにならずにはいられない』と語っています。

また中尾さん流の声優としての配慮があり、良い子と悪役の声が一緒だと見た子供達が混乱することを懸念して、悪役の声は声質を変えているというのです。中尾さんはこういう細かい配慮ができる優しい方なのですね。

 

 

中尾隆聖の人物像

同僚や後輩から慕われている中尾さんですが、どのような方なのでしょうか? 声優の戸田恵子さんは『飲み会でも最後まで姿を崩さない紳士』だと云っていますね。やはり他人に厳しく自分にも厳しい性格の方のような気がします。ですが、笑うと顔がクシャとなって可愛らしい、ダンディだと女性から云われていますね。

そんな中尾さんの趣味は、乗馬、スキー、スケート、ダイビングだそうで、カッコよ過ぎって思いませんか(笑)

 

 

まとめ

中尾隆聖さんは怖い人ですが、仕事に真面目で誠実だからこそ厳しい人だと云うことがわかりました。また、ファローをしっかりしてくれるので、演技指導に定評があり同僚や後輩から慕われている声優さんでした。厳しいけど、なんとなく優しさが見え隠れする、そんなダンディーな声優さんが中尾さんです。中尾さんを知ると、改めてばいきんまんやフリーザを見ると更に愛着が持てるような気がします。



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