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【黒歴史がスゴイ!】古川登志夫にアイドルが土下座!?

リアルな演技に定評がある大御所声優の古川登志夫(ふるかわとしお)さん。
数々のアニメにて二枚目・三枚目役を演じ、
今なお第一線で活躍していいますね。
最近では『ワンピース』のエース役として注目を集めました。
今回はそんな古川登志夫さんを調べて聞いたいと思います。



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古川登志夫プロフィール

本名:古川利夫(ふるかわとしお)

生年月日:1946年7月16日

出身地:栃木県栃木市

血液型:B型

身長:164cm

所属:青二プロダクション

1970年頃から俳優として活躍されており、ドラマなどにも出演されていました。声優としては、1974年アニメ『ゼロテスター』でデビューしています。1979年アニメ『機動戦士ガンダム』カイ・シデン役で注目を集め、1981年アニメ『うる星やつら』諸星あたる役、1984年に『北斗の拳』シン役、1989年からは『ドラゴンボール』マジュニア(ピッコロ)役と、今なお人気がある様々な国民的アニメのキャラクターを担当してきました。

性格は真面目で、女性と話すのは苦手なんだそうです。また下戸だという古川さん、一滴でも飲むと直ぐに寝てしまうんだとか。趣味はフィギュアあつめで、自分の演じたキャラクターのフィギュアを集める事が趣味だそうです。また年に数回、声優仲間と釣りに出かけているそうです。

また愛犬家の古川さんはペットに自信が演じたキャラクターの名前をつけているといいます。現在まで、あたる、遊馬、エースと付けているそうです。

 

 

リアルな演技に同業者も脱帽?

古川さんの持ち味はニヒルな役からコミカルな役までこなす役柄の広さと、高い演技力であり、特にリアルな演技は同業者から高い評価を得ています。声優の榊原良子さんは古川さんの演技について『現実の中のリアルと芝居のリアルは相当違いがあるが、古川さんはリアルとナチュラルのギリギリの演技を極めている』と発言されており、リアルな役づくりがスゴイと評価されています。

そんな古川さんは、難しい演技を求められた方が演じていても楽しいと行っていますね。その為の練習も、お風呂に入っている最中も行っているそうです。ですが演技力に定評がある古川さんも、若い頃は多くの批評を受けていたといいます。

 

 

古川さんの黒歴史って何?

古川さんも自身の代表作であると語る『うる星やつら』諸星あたる役ですが、放映当初は降板の危機が出るぐらいファンから批判が殺到していたといいます。それは、自身初の三枚役の配役であったことから、古川さんもどのように演技していいのか分からず、その違和感に原作ファンから降板しろと批判が大量に送られてきたそうです。古川さん自身も本気で声優業をやめようと思っていたそうであり、実際に制作側も古川さん降板にに向けて動いていました。

しかし、制作スタッフが古川さん降板を原作者である高橋留美子先生に伝える前に、高橋先生から『古川さんの声はあたるのイメージにピッタリ、完璧だ』と太鼓判を押され、原作者の意思を尊重し古川さんの続投が決まったというのです。もし仮に、ここで古川さんが降板していたら、後に担当する、ピッコロやエースは古川さんでは無かったかもしれませんね。

しかし古川さんの苦難は続きます。実は『ルパン三世』のルパン役を演じた事がある古川さん。隠れた名作かつ黒歴史といわれる1988年OVA『ルパン三世 風魔一族の陰謀』でルパン役を担当しました。初代ルパン役を演じていた山田康雄さんを尊敬していた古川さんは、一度は難色をしめしたもの最終的に引き受けることとなりますが、制作側の不手際により降板を知らされていなかった山田さんが大激怒。ルパン三世ファンからも抗議の手紙が古川さんに送られてきたそうです。その後この件は、山田さんと原作者であるモンキーパンチ先生の仲違いにまで発展、その後のルパン三世は山田康雄さんにキャストが戻ることになりますが、その溝は山田さんが倒れるまで埋まることはまりませんでした。古川さんもさぞかし心苦しかったのではないでしょうか。

 

 

乃木坂46が古川登志夫に土下座!?

2017年1月9日に放送された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙』にて、第9位にランクインした古川登志夫さんでしたが、それに関連して、ある発言を古川さんに向けたアイドルがその後土下座するハプニングが起こりました。

そのアイドルとは乃木坂46の生駒里奈さんなのですが、生駒さんは番組に『生粋のワンピースファン』という肩書きで出演し、ワンピースの魅力や声優さんの話で盛り上げていました。しかし、古川さんが9位にランクインした際に、古川さんがエース役を担当していたことを始めて知ったと発言したことにより、なんと生駒さんのブログが炎上したというのです。

ワンピースファンなら有名声優である古川登志夫さんがエース役なのは知っていて当然であり、それを知らない生駒さんは本当にワンピースファンなのか? オタクキャラを演じているだけのビジネスヲタクなのではとネット上で疑念が上がりました。

ファンからは、主要キャストを知らないのにワンピースファン代表のように出演していたことに批判が集まり、ブログは案の定炎上。後日生駒さんはブログにて土下座写真を掲載する事となってしまいました。

↑生駒里奈さん

 

まあ、キャストを知らないだけで、ブログで土下座しなくてはいけないほど過熱するネットにも疑問が湧きますが、ある意味でエースを演じる古川さんの知名度の高さも伺えますね。

今なお第一線で活躍されている古川さんだからこそのエピソードとも言えるかもしれません。

 

 

まとめ

古川登志夫さんは、同業者からも一目置かれる程、リアルな演技が定評があり、今なお第一線で活躍されている大御所声優さんですが、そんな古川さんも若い頃は色んな批判を受けていたと云うことがわかりました。そしてルパン三世の黒歴史にも関わっていたという事実も。しかし、そんな苦労をしながらも声優を続けてきたからこそ、今なお愛されるキャラクターを多く担当され、古川さん自身もファンから愛されているのかなと感じましたね。



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